CASE1

ご相談の内容

お父様の慣れ親しんだ地で、
近居も賃貸化も両立したい。

ご希望条件

●自己居住用住戸の確保●親族居住用住戸の確保
●収益用住戸の確保●音楽スタジオの確保

自宅・賃貸アパート・事務所をご所有のA様からのご相談。本物件は、A様・お父様で共有されており、お父様はご高齢で自己管理の継続が難しい状況。建物も築60年超の為、お父様がまだ元気なうちに建替をしたい一方、70歳を超えて新しい地に住む気力もないとのこと。今は離れて暮らしているが、A様もご両親の近くで生活をしたいとの想い。また、 A様は音楽を生業としており、自分の音楽スタジオを持つのが夢。上記全ての希望を叶えることはできないだろうか。

当社のご提案

ご相談者様・ご両親のお部屋を、ご希望の階層に1部屋ずつご用意。また、ご相談者様の夢である音楽スタジオを、防音や振動対策も備えたうえで地下に建築。また、元々の賃貸アパート・貸事務所以上の賃貸収入が得られるように、賃貸用のお部屋として十数戸をお渡しさせていただき、すべてのご希望を実現させました。

BEFORE

BEFORE

⽼朽化した⾃宅兼
賃貸アパート・事務所

AFTER

⾃⼰居住⽤住⼾・親族居住⽤住⼾・収益⽤住⼾・⾳楽スタジオのあるマンションを建設

動画で見る、
東急リバブルの等価交換事例
(ケーススタディ)

CASE2

ご相談の内容

借入せずに居住用・収益用住戸と、
稽古場を確保できる不動産に。

ご希望条件

●自己居住用住戸の確保
●親族居住用住戸の確保
●稽古場の確保 ●収益⽤住⼾の確保
●一定の現金の確保 ●借入不要

日本の古典芸能に携わるB様からのご相談。B様所有の建物はご自宅、稽古場として長年の間利用されてきたが、老朽化が進み建替えも視野に入れておられた。そんな折にB様のお母様がお亡くなりになり、建替えを決断。B様ご一家の居住用、B様の親族様の居住用、稽古場、そして将来に備えての収益用住戸の取得、相続税支払いのための一定の現金、そして借入をせずに進めたいとのご意向から等価交換を模索されていた。

当社のご提案

稽古場を作りたいという他ディベロッパーは二の足を踏むご相談も、当社は積極的にご提案に参加しました。等価交換により、最上階にB様ご一家のお部屋を、2階に防音対策を施した稽古場をご用意。また、2階に防音対策を施した稽古場をご用意。ご親族の居住用、下層階に収益用住戸をご用意する形でご提案。特に賃貸に関しては、何パターンかのモデルケースをご提示し、複数回の打合せを経て、当社のご提案に賛同いただきました。

BEFORE

BEFORE

⾃宅兼稽古場

AFTER

⾃⼰居住⽤住⼾・親族居住⽤住⼾・稽古場・収益⽤住⼾のあるマンションを建設

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東急リバブルの等価交換事例
(ケーススタディ)

CASE3

ご相談の内容

将来を⾒据えたうえで、
収益確保につながるアイディアを。

ご希望条件

●継続的な収入の確保 ●今後の有効活用

⽼舗の飲⾷店舗を営むC様からのご相談。著名⼈も訪れる有名な飲⾷店舗であったが、⽼舗ならではの従業員の確保に対する課題などがあり、将来にわたって店舗を継続するかどうか悩まれていた。継続的な収入の確保は必要であり、不動産の有効活用を視野に入れ、C様ご自身で当社の仲介部門へご相談をいただいた。同時に大手仲介D社にもご相談されており、東急リバブルの提案とD社が連れてきたE社の提案を比較検討いただく形になった。

当社のご提案

1.ご⾃宅、2.収益⽤住⼾、3.現⾦にてお渡しする形でご提案。ご所有不動産が個人及び法人名義の混在だったことによる税務処理にも細かい配慮が必要だったため、C様の顧問税理士とも連携を取らせていただき、ニーズを詳細に把握。親身な対応とクイックリーなレスポンスを評価いただき、当社をご指名くださいました。

BEFORE

BEFORE

飲⾷店舗

AFTER

⾃⼰居住⽤住⼾・収益⽤住⼾のあるマンションを建設

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東急リバブルの等価交換事例
(ケーススタディ)