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うちの子の笑顔 (^o^) を育む街 ―城南エリアの子育て環境をチェックしてみよう!― お子さんのいる方や出産予定の方がお部屋を探すときは、子育てに適した住環境かどうかが気になりますよね。親としてはできるだけ理想的な環境を子どもに与えたいものですが、たとえば「都心でも自然に恵まれている」「子どもが安全で、親も安心して育児ができる治安の良さ」「地域の親同士・子ども同士の交流が深められる」「気軽に相談できる公共の場が近所にある」「自治体の子育て支援制度が充実している」などが条件でしょうか。そこで、今回は東急線の走る城南エリアから4つの区を取り上げ、それぞれの子育て環境をチェックしてみることにしましょう。

ご存じでしたか? あなたの街の出産&子育てサポート制度

東京23区内でも、区によって助成や子育て支援制度の内容、施設の充実度などが異なります。妊婦と乳幼児の無料健康診査や中学生までの医療費助成といったサービスは、各区ともほぼ足並みが揃うようになりましたが、同じ内容で名称が異なるだけの制度、似ているようで微妙に違う制度、独自の制度もあります。その一例を挙げてみましょう。
(※以下、制度の内容等は各区のホームページより抜粋または要約。2007年12月13日現在)


子どもが放課後に遊んだり学んだりできる場所は? Click!
友達とランチの間だけ子どもを預けたいんだけど。 Click!
私立幼稚園に通わせたいけど費用が…。 Click!

子育てについていろいろ教えてほしい。 Click!
親が近くにいないから出産後の育児や家事が不安。 Click!


世田谷区の制度はこちら
目黒区の制度はこちら
大田区の制度はこちら
品川区の制度はこちら

世田谷区の子育て支援制度

「子育てにやさしいまち、世田谷」の実現に向かって。

安心して子どもを生み、育て、子育てに夢や喜びを感じることができ、子どもが健やかに成長・自立できる地域社会の実現を目指して「世田谷区子ども条例」を公布。
子どもが自らの力で人生を切り開く自立への支援をはじめとして、子どもの「育ち」や「子育て」についての総合的な施策を進め、区民と力をあわせて「子育てにやさしいまち、世田谷」を実現するために「世田谷区子ども計画」も策定しています。

放課後の子どもの居場所 新BOP(ボップ)

学童クラブと連携し、遊び体験の中から自然に創造性・自主性・社会性を培う。区立小学校の全64校で実施。

対象:BOPは実施校に在籍する1〜6年生の希望者。新BOP内学童クラブは保護者が就労等により放課後に家庭で面倒を見られない等、所定の入会基準を満たす小学1〜3年生 ■実施日&時間:学校運営日=下校時〜18時、学校休業日(土曜日・長期休業期間等)=8時30分〜18時(※学校により異なる) ■利用料:BOPは無料。新BOP内学童クラブは間食費(おやつ代)を納める ■問い合わせ:生涯学習・地域・学校連携課 03-5432-2739/児童課 03-5432-2306


中学生の放課後活動支援 STEP(ステップ)

放課後に週1回程度、学級や部活動とは異なる自由参加のメンバーで活動。文化系(バンド演奏、合奏、合唱、お囃子、日本舞踊、茶道、囲碁・将棋、パソコンなど)、学習系(自習、読書、外国語会話など)、自由系(談話など)。地域の方々が運営協力員として携わっている。区立中学校の全25校で実施。

対象:実施校に在籍する1〜3年生の希望者 ■実施日&時間:学校運営日=下校時〜18時、学校休業日(土曜日・長期休業期間等)=8時30分〜18時(※学校により異なる) ■利用料:無料問い合わせ:生涯学習・地域・学校連携課 03-5432-2723




理由を問わず預けられる お子さん預かり「ほっとステイ」

買い物やコンサート、美容院など、どんな理由でもお子さんを一時的に預けることができます。

対象:区内在住で1歳以上の就学前の子ども ■利用料:2時間まで1,250円・4時間まで2,500円/延長1時間につき800円(延長2時間まで) ■問い合わせ:東京育成園経堂(宮坂3)03-3420-6608・子育てステーション成城(成城6)03-5490-7169・子育てステーション世田谷(太子堂1)03-3411-8300


その他の子育て支援サービス

産前産後の家庭を訪問する「さんさんサポート」

子育て支援ヘルパーが無料で3回まで、ご自宅で育児・家事を支援します。
■対象:出産予定日1ヶ月前から出産後6ヶ月まで ■サービス:家事援助または育児補助 ■問い合わせ:お住まいの地域の総合支所生活支援課[世田谷(世田谷4)03-5432-2915・北沢(松原6)03-3323-5635・玉川(等々力3)03-3702-1189・砧(祖師谷3)03-3482-5271・烏山(南烏山6)03-3326-6155]




私はこの街で子育てを楽しんでます!

case.1 世田谷区在住/K・Uさん(34歳)小1男児のママ
「世田谷区は緑と遊び場がいっぱいです」

交通の便が良いのに緑も豊かなのが気に入って、子どもが小学校に上がるときに引っ越してきました。
共働きなので放課後は新BOPの学童クラブに参加させていますが、クラスの違うお友達もできて楽しそうです。区は小・中学生に防犯ブザーを貸し出してくれるので、いつも持たせています。
うちの子は駒沢や世田谷・羽根木・烏山の公園内にある遊び場「プレーパーク」が大好きなので、休日には家族でよく行きます。




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目黒区の子育て支援制度

「安心して子育てができ、地域で子どもの育ちをささえあうことで子どもの笑顔がみえるまち めぐろの実現」へ。

子どもの人権施策を一層推進することにより、目黒区の未来を担う子どもたちがいきいきと元気に過ごせるまちの実現を目指し、「目黒区子ども条例」を制定・施行。 また、次世代育成支援対策推進法「めぐろ子どもスマイルプラン1」を策定し、「子どもの幸せを第一に考える」「保護者をはじめとして社会全体で子どもを育てる」「男女がともに協力して子どもを育てる」「多様な生活スタイル、家庭のあり方を尊重」「安全・安心で健康に住み続けられる環境づくり」を目指しています。

困ったときに預けられる 子どもショートステイ

保護者が病気・出産・看護・仕事などで子どもの世話をする人がいないとき、児童養護施設「目黒若葉寮」(大橋)で短期間預かる。

対象:区内在住の3歳〜12歳の子ども ■実施日&時間:1回につき7日以内 ■利用料:1日2,100円(生活保護世帯は無料) ■問い合わせ:子ども政策課 子ども家庭支援センター係 03-5722-9743


育児や家事補助も頼める 産後支援ヘルパー派遣

産婦が出産後に体力を回復するまで、育児や家事援助などの必要な家庭にヘルパーを派遣。

対象:出産後3カ月以内で、産婦および新生児や兄姉の世話をする人がいない区民 ■実施日&時間:1日3時間以内。利用開始日から3カ月以内(最長42時間)、9時〜19時(1月1〜3日を除く) ■利用料:1時間500円(世帯の所得によっては減額・免除あり) ■問い合わせ:子ども政策課 子ども家庭支援センター係 03-5722-9743




入園料をサポートする 私立幼稚園児の補助金

子どもを私立幼稚園へ通園させている保護者に、入園料補助金(入園時1回限り)を支給。一定の所得基準以下の保護者には保育料補助金・就園奨励費補助金も支給。

対象:区内在住で満3歳〜5歳児を認可幼稚園(目黒区外でもOK)・保育所型認定子ども園・地方裁量型認定子ども園の短時間利用児として通わせ、保育料などを支払っている保護者 ■補助金:入園料補助金は世帯の所得に関係なく一律50,000円以内。保育料補助金・就園奨励費補助金は世帯の区民税額によって異なる ■問い合わせ:子育て支援課 子育て支援係 03-5722-9860


その他の子育て支援サービス

区立保育所の子育て相談

保育士・栄養士・看護師が子どもの生活や食事、体の発達などに関する相談を電話または保育園で受ける。園庭開放、育児講座、園児とあそぼう会なども実施しており、保育も見学可能(保育園が開園している月〜金曜日の10時〜16時)。
[問い合わせ先]
各保育所




私はこの街で子育てを楽しんでます!

case.2 目黒区在住/N・Hさん(27歳)2歳女児のママ
「目黒区は庁舎の支援センターがオススメです」

中目黒駅の近くにある総合庁舎に子ども家庭支援センター「ほ・ねっとめぐろ」があります。絵本やおもちゃのあるお部屋では安心して子どもを遊ばせられますし、育児のベテランのスタッフの方々に相談したり子育てサービスの情報を教えてもらったり。1階のレストランも子ども連れで入れます。
近所の児童館では親子体操や子育て講座のある「乳幼児のつどい」や「乳幼児クラブ」というグループ活動に参加して、ママ友がいっぱいできました!




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大田区の子育て支援制度

「新たな支えあいと連帯による子育て支援」を目指して。

子どもの幸せや権利・最善の利益を第一に考え、父母その他の保護者とともに子育ての責任を有するという基本的認識にもとづき、「おおた子育てすくすくプラン」を策定。
「すべての子どもと子育て家庭を地域で支える」「仕事と子育ての両立を応援」「親と子どもの健康の確保及び増進を応援」「子どもの成長を図る教育環境の向上」「子育てしやすい安全・安心なまちづくり」「特に支援を必要とする子どもと家庭へのサポート強化」を目標としています。

宿泊・夜間・休日も預かりOK ショートステイ・トワイライトステイ・休日デイサービス

入院、出産、看護、介護、出張、冠婚葬祭等の社会的事由によって一時的に子どもの養育に困るとき、児童福祉施設で預かる。

対象:区内在住の2歳〜15歳(中学生)の子ども ■実施日&時間&利用料:ショートステイ(宿泊型)[24時間(受け入れ8時〜20時)。「ひまわり苑」のみ。6泊7日以内。1泊2日6,800円(以降1日ごとに3,400円加算)]/トワイライトステイ(夜間)[夕方(17時〜22時)から預かる。「コスモス苑」は日曜・祝日のみ。1カ月以内。1日1,400円]/休日デイサービス(日曜・祝日)[日中(8時〜17時)預かる。1日のみ(連続する休日の場合はその期間)。1日2,000円] ■問い合わせ:こども育成部 子育て支援課 子育て支援担当 03-5744-1273


地域で育児を助け合う ファミリー・サポートおおた

送り迎え・自宅での預かりなど育児の手伝いをする「提供会員」と子どもを預けたい「利用会員」を会員制にして子育てを支援。会員は事故に備えて補償保険に加入(保険料は区の負担)。

対象:提供会員[20歳以上で地域の子育て支援に熱意があり、事業の趣旨を理解・賛同する区民。会が定期的に主催する保育サービス講習会の修了者]/利用会員[大田区に在住・在勤で、生後4カ月ぐらい〜12歳の子どもの保護者] ■実施日&時間:6時〜22時。宿泊は不可 ■利用料:月〜金曜日の9時〜17時は1時間800円、それ以外の時間帯は1時間900円 ■問い合わせ:キッズな洗足池(ファミリー・サポートおおた事務局)03-5754-3311




3人目の赤ちゃんから 出産こども一時金

平成19年4月1日以降に第3子以降を出産した保護者に「出産こども一時金」を支給。対象となる保護者は申請が必要。

対象:区内在住で第3子以降を出産し、区の指定する要件すべてに該当する保護者/申請期限:出生日から1年以内 ■補助金:第3子以降の出生した子ども1人につき50,000円を支給 ■問い合わせ:こども育成部 子育て支援課 こども医療係 03-5744-1275


その他の子育て支援サービス

児童館子育て講座

子育て中や子育てに関心のある区民を対象に、さまざまな講師(医師、色彩心理インストラクター、教育ジャーナリスト、絵本作家、遊びのNPO代表、子育てカウンセラーなど)を児童館に招いて学ぶ機会を提供。参加費は無料で保育室の用意もある。
[問い合わせ先]
こども育成部 子育て支援課 子育て支援担当 03-5744-1273




私はこの街で子育てを楽しんでます!

case.3 大田区在住/M・Tさん(36歳)4歳女児のママ
「大田区は地域のつながりが強くて安心です」

区には「こども緊急連絡システム」というのがあって、区内で不審者などの情報が出ると保護者の携帯メールに知らせてくれます。子どもが身の危険を感じたときは「こどもSOSの家」というステッカーが貼ってあるお宅に助けを求められることになっています。
児童館ではお楽しみ会をしたりボランティアで中学生が一緒に遊んでくれたり、「子育てすくすくネット」といって、地域の方々が学校の登下校や道の行き来での見守りや、子育ての応援活動をしてくれるんですよ。




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品川区の子育て支援制度

「子どもが、人を、地域をつなぎ、子育ての楽しさをひろげる都市(まち)」に。

家庭をはじめ、保育園や幼稚園、学校、企業を含む地域社会、行政などが一体となって協力し、子どもたちが健やかに成長していける環境をつくる「次世代育成支援対策推進行動計画」を策定。
「子育ての第一義的責任は親にある」ということを前提に、「安心して子どもを生み育てることができる」「子どもがのびのびと成長できる」「子育てと子どもの成長を社会全体が協力し、応援する」環境づくりを基本方針として定め、積極的に取り組んでいます。

リフレッシュの間も預けられる 生活支援型一時保育オアシスルーム

保護者がカルチャースクール、通院、ボランティア活動、買い物、図書館、映画館、観劇などに出かけるなど所用やリフレッシュの間、区内8園の保育園で子どもを預かる。

対象:生後4カ月〜就学前の健康な子ども。保育園在園児は利用不可 ■実施日&時間:8時30分〜17時30分。保育園の休園日は利用不可。年度内60日以内 ■利用料:1時間500円に昼食代300円、おやつ代100円、ミルク代1回100円が加算。離乳食は食事扱いとなるため、午前食・午後食それぞれ300円を納める ■問い合わせ:保育課 幼保一体推進係 03-5742-6597


教育と保育の新しい連携 幼保一体施設

品川区独自の就学前の乳幼児教育施設として「二葉すこやか園」「ぷりすくーる西五反田」「のびっこ園台場」がある。幼稚園と保育園を併設した環境のもと、就学前の乳幼児に一貫した教育・保育を行うことで一人ひとりの生きる力を伸ばし、社会性・創造性を高めることを目指している。預かり保育なども実施。

対象:区内在住の0歳〜5歳の乳幼児 ■入園申込&保育料:0〜3歳(区立保育園に準じる)・4、5歳(区立幼稚園に準じる)/ぷりすくーる西五反田のみ3〜5歳児は施設申し込み。保育料は私立幼稚園に準じる。補助金制度あり。■問い合わせ:保育課 幼保一体推進係 03-5742-6597




放課後の遊びと学習を支援 すまいるスクール

小学生が自由参加し、スポーツをしたり、オセロなどのゲームをしたり、自習したりと好きなように過ごせる。教員免許のある指導員のもと、学年ごとにグループ学習する勉強会や、地域ボランティアの協力で英会話、パソコン、手話などの教室も開催。全区立小学校に設置。

対象:区内在住の小学生 ■実施日&時間:月〜土曜日。学校運営日=放課後〜17時、学校休業日=9時〜17時(保護者が働いているなど事情のある場合、事前に申し込めば18時まで利用可)。土曜日や1日利用の日は弁当持参。日曜日・祝日・年末年始は休み。 ■利用料:登録時[1,100円(傷害・賠償責任保険の保険料と振込手数料を含む)]/勉強会[毎月500円(週1回)・毎月800円(週2回]/教室[教材費等は実費] ■問い合わせ:庶務課 すまいるスクール担当 03-5742-6596


その他の子育て支援サービス

おもちゃプラザ

おもちゃの遊び方の相談や指導を通し、子どもの健全な発達を支援。おもちゃの貸し出しも行っている。「大井倉田児童センター」(金曜日10時〜12時)と「品川区保健所」(第1・3水曜日 10時〜12時)で実施。
[問い合わせ先]
大井倉田児童センター 03-3776-4881




私はこの街で子育てを楽しんでます!

case.4 品川区在住/A・Yさん(39歳)小3男児と4歳女児のパパ
「品川区は教育熱心で特色ある改革が進んでいます」

「学校公開」や「学校選択制」等をいち早く導入した区で、息子の学校も学校公開を参考にして選びました。区立校は小中一貫の4・3・2制を採用し、1年生から英語科、市民科といった教科もあり、習熟度別学習なども含めて教育に力を注いでいる区だと感じます。
妻も仕事があるため、息子は放課後に「すまいるスクール」へ。娘は夜間保育のある保育園で、もし迎えに行くのが遅くなっても22時まで預かってくれるので助かります。




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子育てをサポートする施設紹介(世田谷区・目黒区・大田区・品川区)

子どもと子育て家庭のサポートを目的として、自治体ごとに子育て支援センターが設けられています。区によって名称は違うこともありますが、いずれも子育てに関するあらゆる相談に応じ、区内の子育て支援サービスの情報を提供しています。
また、施設内には子どもたちが遊んだり、親同士が子育ての悩みを話し合ったり情報を交換したりできるスペースもあります。
このほか、各区の地域ごとに多数ある児童館や区がNPO法人に運営委託する施設などでも、さまざまな活動が行われています。
詳しくは各区役所や該当の施設へお問い合わせください。
  • 世田谷
  • 目黒区
  • 大田区
  • 品川区
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世田谷区役所
目黒区総合庁舎
大田区役所
品川区役所

総評

一人の女性が一生に生む子どもの数を示す「合計特殊出生率」(2005年)は、23区平均が0.95で、大田区は1.00、品川区は0.88、世田谷区は0.79、目黒区は0.71。ちなみに23区での最高は江戸川区で1.26、最低は渋谷区の0.70です。 各自治体は多岐にわたる施策に取り組んでいますが、その区の考え方や財源の多少などによって支援サービスの内容に大きな差がつく場合もあるのです。 お部屋選びの際には、沿線や駅という視点以外に「○○区」というエリアにも目を向けて居住地を検討してみてはいかがでしょうか。
今回、紹介したサービスはほんの一部ですから、各区役所のホームページや広報紙も参考にしてくださいね。

Livable.net Plus 子育て特集ページ  城北・城東エリア篇   横浜・川崎エリア篇

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