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カップルのタイプ別 暮らしやすいお部屋のヒミツ



首都圏・東海・関西の20代〜30代の新婚カップルに「夫婦のライフスタイルに対する考え方」について尋ねた調査によれば、「家ではゆっくりくつろいだ生活をしたい」「ふたりで過ごす時間をなにより大切にしたい」「身の丈にあった暮らしがしたい」という回答が上位を占めました。
これらをお部屋選びの条件に当てはめると、ゆとりあるスペースや快適な設備、無理のない家賃といったところでしょうか。
でも、実際には「駅から近い」「通勤しやすい」「買い物に便利」「安全な環境」「実家に近い」「予算」などで決めてしまいがちです。
どちらかの都合ばかり優先すると後々、不満が出やすいもの。この先もずっと大切な人と満ち足りた日々を送るために、お二人の生活スタイルを基準にしたお部屋選びを考えてみませんか。


インドア派カップル

アウトドア派カップル

グルメ派カップル

彼は会社員で彼女は専業主婦カップル

なんでもコレクション派カップル


平日の夜も休日も、おうちでのんびり。 インドア派カップル

一緒にテレビや映画を観たり、お友達やご両親を招いてホームパーティをしたり、ガーデニングを楽しんだりと、おうちで過ごすのが大好き! そんなお二人には、リビングやバルコニーが広めのお部屋がピッタリ。

おすすめ ゆったり気分を満喫するなら15畳以上のLDKを!


一般にLDK(リビングダイニングキッチン)とは10畳以上を指します。最近ではLDやLDKが15畳以上の物件も増えていて、中には30畳を超す広々としたタイプも。

おうちで過ごす時間を充実させるなら、大きめのソファやダイニングセット、大画面テレビなどは必需品。最低でもLDKが15畳あれば選べる家具も増えますし、お客様を招いてもゆったりとくつろげるでしょう。

また、広いリビングなら可動家具を使って自由に間仕切りすることもできます。持ち物が多い場合はサービスルーム(納戸)付きの1LDK+S(N)がおすすめ。

ただし、スペースが大きいと冷暖房費もかさみますから、床暖房などの設備の有無もチェックしましょう。



さらに 快適!便利な最新設備 プラスα:バルコニー編

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平日は寝に帰るだけ、休日は一緒にお出かけ。 アウトドア派カップル

忙しくて平日は帰りが遅いし、休日も出かけることが多いから、日の当たる時間はうちにいない。そんなお二人におすすめしたいのは、ふだんの疲れをいやしてリフレッシュするための多機能付きバスルームや、大きめのベッドも置ける広い洋室のあるお部屋です。

おすすめ 日当たりに関係なく、安眠できる寝室づくりを!


安眠できる静かな環境を求めるには、窓が道路や外廊下に面していない、リビングから離れている、お手洗いに近いといった位置にある洋室を寝室にしましょう。

寝室の窓の方角は、朝日の当たる東が良い、暑いのはイヤだから北向きが良いなどと好みが分かれますが、日中、使用しない分、湿気がこもりやすいので、風通しや換気もチェックが必要です。

ベッドはダブルかツインか、どれぐらいのサイズを選ぶかによって設置する場所も限られますが、ベッドを置いても入口やクローゼットのドアが開閉しやすいか、室内をスムーズに歩き回れるかも確認しましょう。

もし寝室に背の高い家具を置く場合は、地震対策として固定する必要があります。寝室に何も置きたくなければ、押し入れのある和室を寝室にするのも一案ですね。



さらに 快適!便利な最新設備 プラスα:バスルーム編

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いつも一緒に手料理を楽しみたい! グルメ派カップル

美味しいものが大好きで、お料理の腕も自慢の二人。お得意のメニューはホームパーティで披露することも。そんなカップルには、お二人が並んでもストレスを感じない広さのキッチンが一番。最新の機能付きなら、後片付けや器具のお手入れも簡単です。

おすすめ 一緒に調理しやすいアイランド型が大人気!


お料理に専念しやすいのは、LDとは別に設けたクローズド(独立型)キッチン。調理時のにおいや煙、音がLDに漏れにくく、来客のときでもキッチンの内部が見えない造りです。ただし、シンクの反対側に大型冷蔵庫や奥行きのある食器棚、食品貯蔵庫などが並んでいると、二人で作業するには狭く感じるかもしれません。

キッチンとLDを仕切る壁に窓のあるカウンター(対面式)キッチンなら、LDにいる人とも話しながら調理ができて、配膳時や片付け物の受け渡しもラクです。

最近、人気の高いのはキッチンスペースの中央にシンクや調理台などを島のように配したアイランド型。動きやすいのでスムーズに作業ができる上、ホームパーティのときもみんなで囲んでお料理が楽しめます。



さらに 快適!便利な最新設備 プラスα:キッチン編

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おうちで長く過ごす彼女に思いやりを。 彼は会社員で彼女は専業主婦カップル

家事を一手に引き受ける専業主婦の場合、最も長く過ごす場所はリビングでしょう。日当たりや風通し、窓から見える景色も良ければ、気持ちよく家事ができますね。また、毎日のことだけに、家事がはかどりやすい間取りを選びたいものです。

おすすめ 家事は3ウェイ、キッチンは正三角形がベスト!


家事の際に人が移動する経路を家事動線といい、その距離が短いほどムダなく動き回れるので家事もスピードアップできます。キッチンと廊下を行き来できる2ウェイなら各居室にも移動しやすく、キッチン・ユーティリティ(家事用のスペース)・洗面室などを隣接させた3ウェイなら、いくつもの家事を同時進行させられます。

キッチン内は、下ごしらえ〜ゴミ処理〜調理〜盛り付け〜配膳〜片付け〜ゴミ処理〜食器の収納という作業手順に合わせて、冷蔵庫・食品庫〜シンク〜調理台〜コンロ〜配膳台〜食器棚の順に並べてあると効率的。冷蔵庫・シンク・コンロを結ぶ動線は正三角形に近いほど作業しやすく、3辺の合計が360〜600cmの範囲であれば疲れにくいと言われています。





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たくさんの持ち物をスッキリと収納したい! なんでもコレクション派カップル

洋服やバッグ、靴にアクセサリーなどの衣料品、本やCD・DVD、さまざまなコレクション、サーフィンやテニス、スキー、キャンプなどに使うスポーツ&レジャー用品……。持ち物がいっぱいのお二人なら、たっぷりの収納スペースが最優先ですね。

おすすめ 二人分の持ち物は8%以上の収納率で解決!


一般のマンションの収納率は専有面積の5〜7%と言われていますが、ウォーキング(ウォークスルー)クローゼット、シューズインクローゼット、サービスルーム(納戸)、廊下の壁面収納などを設けた収納率10〜15%の物件もあります。持ち物が多めでも、だいたい8%以上あれば整理しやすいでしょう。

洋服が多ければクローゼットが何カ所もあると便利ですし、本やCD・DVDがたくさんあるなら収納家具を据えられる大きな壁面を確保したいもの。スポーツやレジャー用品、趣味のコレクション等々をまとめて保管したい場合は、仕切りのないサービスルーム(納戸)や日当たりの期待できない洋室を収納専用に。また、和室に天袋付きの押し入れがあれば収納量もグンと増えます。



さらに 快適!便利な最新設備 プラスα:収納スペース編

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総評
最近の傾向として、カップルに人気のある間取りは1LDK・2LDK・3LDKです。居室の多いDKよりもLDKタイプ が選ばれるのは、広いリビングへの憧れがあるからでしょうか。
でも、広〜いLDのあるお部屋に住んでも、仕事で二人とも帰宅が遅く、お客様を招くこともなければ、リビングは単なる空間でしかありません。また、それぞれの趣味や勉強の時間も大切にしたいカップルの場合は、お互いの個室を確保できる間取りのほうが向いているでしょう。
今回の特集を参考に、「私たちカップルはどんなタイプ? 生活スタイルは?」ということをぜひ話し合ってみてください。その結果を不動産店のアドバイザーに伝えれば、具体的な物件のアドバイスがもらえるはずです。
お二人にピッタリのお部屋を見つけて、幸せな新生活をスタートさせてくださいね!


[参考資料] : 「新生活準備調査2007」結婚情報誌『ゼクシィ』(リクルート発行)調べ