Myリバブル

首都圏
  • 閲覧履歴

  • 保存した検索条件

    最近検索した条件

「お祭り大好き!」なら、この街に住もう! 「そいや、そいや!」「わっしょい、わっしょい!」そんな掛け声を聞いただけでウキウキするあなたなら、お祭りの盛んな街に住んでみませんか?
観光客として眺めるのではなく“地元のお祭り”として観たり参加したりするほうが、もっともっと楽しめる上、街への愛着もグンと深まるはずです。
今回は23区内のお祭りの中でも伝統的・個性的な5つのイベントを紹介。また、そのお祭りを開催する街の特長やイベントの参加方法などもお伝えするほか、23区内の代表的なお祭りのカレンダーも付けました。住みたいエリアを選ぶ参考にしてくださいね!

江戸の華の代表・神田祭“しもきた”の阿波おどり街中が屋台の麻布十番さんまを食べる目黒のお祭り浅草の歴史絵巻パレード

神田祭
将軍も見物した江戸の華、「神田明神」の“天下祭”

お楽しみ1.江戸初期から伝わる神事や祭礼行列が見もの! 楽しみ2.町会や保存会の一員として神輿や行列に参加! 楽しみ3.「神田祭ウオーク」で下町の名所めぐりも!

厳粛な神事に始まり、大規模な祭事が繰り広げられる神田祭。特に「神幸祭(しんこうさい)」の日には多くの神輿や山車(だし)に、はりぼての大鯰(おおなまず)・大天狗などの曳き物(ひきもの)や仮装行列の「附け祭(つけまつり)」も加わり、あでやかな装束の約2000名の行列が神田〜日本橋〜大手町・丸の内〜秋葉原の108町会を巡行。翌日には神輿が地元を回り、およそ100基が宮入りする壮観な光景も見られます。
献茶式や薪能(たきぎのう)のほか、雅楽や和太鼓、神田囃子、かっぽれ等も披露され、「例大祭」の日には荘厳な式典が行われます。行列の巡行路や下町の名所をたどる「神田祭ウオーク」も人気。


参加方法&その他
開催時期:5月上旬の6日間
場所・主催:神田明神(東京都千代田区外神田)
参加方法:神田明神の氏子である町会や保存会に加 入。地元の町会の連絡先は「神田明神」に電話03-3254-0753またはメール (kouhou@kandamyoujin.or.jp)で問い合わせを。大手町・丸の内地区の「将門塚保存会」では職場単位の参加者を募集し、「お祭り入門講座」で服装・メイク・神輿の担ぎ方などを教える。問い合わせは「将門塚保存会(神田神社内)」へ電話03-3254-0753を。
この街に住むメリット!
  • 「御茶ノ水」駅から中央線(快速)で東京まで4分、新宿まで10分、丸ノ内線で池袋まで12分。
  • 千代田線「新御茶ノ水」駅、銀座線「末広町」駅、山手線・京浜東北線・日比谷線・つくばエクスプレス「秋葉原」駅も利用できる。
  • 孔子を祭った史跡「湯島聖堂」、壮麗な重要文化財「ニコライ堂」、「東京医科歯科大学歯学部付属病院」が近所。
  • 神田明神では「だいこく祭」「節分祭豆まき式」「崇敬会 春まつり」「七夕祭(成就祭)」など多様な年間行事も開催。
アクセスマップ
居住用賃貸物件を探すpage top

下北沢一番街 阿波おどり
地元の「連」に仲間入りして踊ろう!鳴らそう!

お楽しみ1.踊りやお囃子のメンバーとなって出演できる! 楽しみ2.幼児からお年寄りまで家族みんなが楽しめる! 楽しみ3.「お買い物&ポイントラリー」に参加できる!

「♪踊る阿呆に見る阿呆 おなじ阿呆なら踊らにゃ損々」という囃子詞(はやしことば)で有名な阿波踊りをメインとする“しもきた”のお祭りは、1966(昭和41)年の夏から始まったもの。駅の北口側の「下北沢一番街商店街」の本通り・栄通り・仲通りが会場で、道幅が広くないだけに踊り手と見物客との距離も近くて迫力たっぷりです。
地元では、お囃子が聞こえれば自然に体が動き出すほど踊りや鳴り物の好きな人たちが「連」と呼ばれるチームを結成。各連は踊りながら進む「流し踊り」やオリジナルの「組み踊り」を熱演し、声援を送る観客と一体となります。


参加方法&その他
開催時期:8月上旬の2日間(金・土)
場所:下北沢一番街商店街(東京都世田谷区北沢)
主催:下北沢一番街阿波おどり実行委員会
参加方法:「下北沢連」ではお囃子連員を募集。希望者は下北沢一番街商店街振興組合にメール(info@shimokita1ban.com)で連絡を。「ひふみ連」では踊りや笛・鉦(かね)・太鼓など鳴り物の好きなメンバーを募集。問い合わせはメール(ichibangai@shimokitazawa.net)または電話090-8774-5730へ。
この街に住むメリット!
  • 「下北沢」駅から小田急線(急行)で新宿まで7分、京王井の頭線で渋谷まで6分、吉祥寺まで13分。
  • 演劇や音楽、映画、オシャレな古着・雑貨などの街として世田谷区を代表する人気のエリア。
  • 南口側にも商店街があって若者でにぎわうが、駅から離れると静かな住宅街が広がる。
  • 「しもきた天狗まつり」「下北沢演劇祭」「下北沢音楽祭」「北澤八幡神社 例大祭」など一年を通じてイベントが充実。
アクセスマップ
居住用賃貸物件を探すpage top

麻布十番納涼まつり
街中がパーティ会場になる、都心の夏の大イベント!

お楽しみ1.昔懐かしい夜店や国際バザール等が同時開催! 楽しみ2.世界の多彩な民族料理の食べ歩きが楽しめる! 楽しみ3.地元のボランティアとして運営のお手伝いも!

300年以上の歴史を誇る商店街の名物イベントで、3日間に50〜60万人が訪れるとか。麻布十番大通り、一の橋公園などの会場には商店街の各店が出す屋台、お祭りの定番グルメの露店、地方の名産の屋台がズラリと並ぶほか、「国際バザール」では周辺の大使館の協力によって各国自慢の料理や特産品の屋台が軒を連ねます。
たくさんの人がおいしいものを求めて歩き回り、屋台の人とのやり取りも楽しむ様子は気楽なパーティ会場のよう。広場の特設ステージでは出し物が盛りだくさん、「十番稲荷神社」でもお囃子や演芸を披露するイベントが催されます。


参加方法&その他
開催時期:8月下旬の3日間(金・土・日)
場所:麻布十番商店街(東京都港区麻布十番)
主催:麻布十番商店街振興組合
参加方法:地元の町会に加入し、運営スタッフとして参加(会場の整備、ゴミの分別・収集など)。問い合わせは麻布十番商店街振興組合へ電話03-3451-5812を。お祭りに参加しているNPO法人などにボランティア登録し、調理や販売などのお手伝い。たとえば、ラオスの子どもを支援するNPO「ラオスのこども事務局」の場合は、電話03-3755-1603またはメール(deknoylao@yahoo.co.jp)で問い合わせを。
この街に住むメリット!
  • 「麻布十番」駅から都営大江戸線で六本木まで2分、新宿まで11分、南北線で目黒まで6分。
  • 健全で親切な街づくりを基本とする「麻布十番商店街」では、毎月のように楽しいイベントも開催。
  • 港区のほぼ中心に位置し、駅前には都道が交差する「新一の橋交差点」があり、首都高速も利用しやすい。
  • 「毛利庭園」「森美術館」、映画館、ショップ&レストランなどが集合した「六本木ヒルズ」が徒歩圏内。
アクセスマップ
居住用賃貸物件を探すpage top

目黒のさんま祭り(品川区)・目黒のSUNまつり(目黒区)
落語にちなんで、やはり「さんまは目黒に限る!」

お楽しみ1.新鮮さんまの炭火焼きが無料で食べられる! 楽しみ2.お祭り協力県の自慢の味や特産品の物産展も! 楽しみ3.落語・漫才、民族舞踊など芸能イベントも開催!

古典落語「目黒のさんま」にちなむお祭りは、駅をはさんで品川区と目黒区で開催。品川区のさんまは岩手県宮古漁港から直送され、徳島産スダチと栃木産の大根のおろしが添えられます。プロの噺家・漫才師による寄席も見もの。目黒区では宮城県気仙沼漁港から届いたさんまを振る舞い、大分産カボスが付け合わせに。世界の民族舞踊ショーや模擬店、子どもの遊び場などもあります。
どちらの会場でも、もうもうとした白煙の中、さんまを焼く係はゴーグルやマスクを着けて奮闘。炭火で香ばしく焼かれた脂の乗ったさんまが、その場で食べられます。


参加方法&その他
開催時期:9月の第1日曜日(品川区)、9月の第3日曜日(目黒区)
場所:目黒駅前商店街ほか(東京都品川区)、田道広場公園ほか(東京都目黒区)
主催:目黒駅前商店街振興組合青年部(品川区)、目黒区民まつり実行委員会(目黒区)
参加方法:目黒区では「さんま焼き隊」「エコステーションスタッフ」「出演者・出店者」「運営チームスタッフ」を募集。問い合わせは「目黒区役所 地域振興課内 目黒区民まつり実行委員会事務局」へ電話 03-5722-9871またはメール(tishin03@city.meguro.tokyo.jp)を。
この街に住むメリット!
  • 山手線、東急目黒線、南北線、都営三田線の4路線が利用できる。
  • 駅と直結する複合商業施設「アトレ」にはスーパーや多彩なショップ、飲食店、金融機関などがあり、「大鳥神社」方向には「権之助坂商店街」も。
  • 目黒川の近くの「目黒区民センター」には公園、美術館、図書館、体育館、児童館などの施設が充実。
  • 白金側には広大な緑の「自然教育園」やアール・デコ様式の「東京都庭園美術館」があり、散策コースにぴったり。
アクセスマップ
居住用賃貸物件を探すpage top

東京時代まつり 行列歴史絵巻
時代劇のような扮装を楽しむ行列は豪華絢爛!

お楽しみ1.飛鳥時代〜明治時代の江戸・東京の歴史を再現! 楽しみ2.各々の時代風の衣裳をまとってパレードに参加! 楽しみ3.地元の仲間が増えて楽しくコミュニケーション!

東京随一の歓楽街として繁栄した浅草を舞台に、その歴史の移り変わりを絵巻物のような行列で再現するお祭り。
飛鳥時代の「浅草寺」の起源をはじめ、平安〜室町時代の有名人が登場し、徳川家康の江戸入府、大奥御殿女中、大名行列、江戸町火消、義士の討ち入り、江戸芸者などに続いて、幕末の黒船来航、明治の文明開化まで、華麗な衣裳をまとった30チーム1,600名が大行列で表します。「三社祭」の奉納舞や元禄花見踊り、江戸歌舞伎などのシーンも必見。
参加者は区内の幼稚園・保育園児から小・中・高校生、地元有志、区民公募の人々がメインです。


参加方法&その他
開催時期:11月3日(文化の日)
開催場所:区立花川戸公園〜浅草寺ニ天門〜馬道通り〜雷門通り(東京都台東区浅草・花川戸)
主催:東京時代まつり実行委員会
参加方法:お局・奥方・腰元などに変身したい女性や武者・侍などに扮する男性の区民を募集。所定の期日までに往復はがきで応募。問い合わせは「台東区 観光課 東京時代まつり区民参加係」電話03-5246-1151へ。「大江戸清掃隊」のボランティア隊員となって参加するには「台東区 清掃リサイクル課 まちの美化担当」電話03-5246-1292へ。
この街に住むメリット!
  • 「浅草」駅から、つくばエクスプレスで秋葉原まで4分、都営浅草線で新橋まで14分、銀座線で渋谷まで32分。区のコミュニティバス「めぐりん」も便利。
  • 駅や「浅草公園」の周りは昔ながらの繁華街で、老舗の連なる商店街やデパート「松屋浅草」、複合商業施設「浅草ROX」などがある。
  • 名刹「浅草寺」、隅田川や「区立隅田公園」等の水辺や緑地、長く親しまれている遊園地「浅草花やしき」も近所。
  • 例年5月には「浅草神社」の「三社祭」、7月に「隅田川花火大会」、8月に「浅草サンバカーニバル」も開催。
アクセスマップ
居住用賃貸物件を探すpage top
※※※ お祭りの開催時期は年度により異なる場合がありますので、事前にご確認ください。 ※※※

東京23区お祭りカレンダー

居住用賃貸物件を探すpage top
東京には実にたくさんのお祭りがあります。その地域で受け継がれてきた歴史の長い祭礼、街おこしを狙って取り入れた催し、季節の花を愛でたり屋台をハシゴしたりするお祭り、地方の祭事をアレンジしたイベントなど、観るのも参加するのも楽しいものがいっぱい!
でも、踊りや鳴り物などはお祭り当日のハレの舞台に向けて、一年がかりで練習を重ねるものです。だから、来年のお祭りに参加したい人は今からお祭りエリアのお部屋探しをして、その街へ移り住み、地元のお祭りチームに加えてもらいましょう。
にぎやかなお祭りの後は地域住民やボランティアが清掃し、きれいな街の姿を取り戻しています。そういうクリーン活動に協力するのも街に親しむきっかけとなります。
お祭りを通じてその街が好きになり、地元の顔なじみもどんどん増えていく。そんな楽しい街に出合えるといいですね!