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早い!簡単!便利!ネットでお部屋探し上手になろう!

このサイトをご覧の皆さんならインターネットで物件情報を検索したり、探した物件の詳細を比較・検討し
たりといった経験があるのではないでしょうか。
そこから、満足のいくお部屋に出合えた人もいれば、なかなかうまく見つけられないという人もいます。
希望に合うお部屋をネットで探すには、実はちょっとしたコツが必要です。そこで、不動産情報サイトの
利用に関する調査を分析しながら、ネットを活用してお部屋探しをするための秘訣をアドバイスしましょう。

みんなの不動産情報サイトの使い方は?

どんなふうにネットでお部屋探しをしていますか?

どんなふうにネットでお部屋探しをしていますか?

「不動産情報サイト 利用者意識に関する調査」によれば、インターネット上で物件情報を調べたことがあるという人は75%に上ります。
ネットで見つけた物件について問い合わせた不動産会社の数は平均2.6社。問い合わせの方法の多くはメール65.7%、電話58.2%(複数回答)の順ですが、不動産会社の営業時間を気にしないで自分の都合の良い時間にやり取りできるメールのほうが気楽なのかもしれません。
問い合わせから契約までにかかった期間は8割強の人が1か月未満で、うち2割以上の人は1週間未満で決めています。


物件を探すために、いくつのサイトを利用しますか?

パソコンユーザーが利用する不動産情報サイトは平均2.2サイト、携帯ユーザーは平均1.4サイトです。
利用するサイトの種類ではポータルサイト(Yahoo! JAPAN等)が72.0%と最も多く、以下は不動産会社のサイト(東急リバブルのホームページ等)35.2%、不動産専門サイト(SUUMO等)27.1%、携帯サイト(東急リバブル・ケータイサイト等)4.0%の順です。

不動産情報サイト/利用サイト数

問い合わせ後、実際に不動産会社を訪問しましたか?

訪問/問い合わせから訪問

ネットで見つけた物件について、問い合わせをした不動産会社へ実際に足を運んだ人は58.5%、それに加えて他社も訪問したという人を合わせると64.4%の人が不動産会社を訪
れています。
訪問しなかったという人は3割ほどいますが、これは、問い合わせてみたら見たい物件がすでに決まっていたから、というケースが多いのだと思われます。


問い合わせた物件以外で契約した理由は?

不動産会社を訪問し、ネットで見つけた物件以外のお部屋に決めたという人の中で、「ネットで探した物件よりいい物件があった」と答えた人が76.7%もいます。
「すでにその物件がなかった」と答えた人も、契約に至るだけの魅力的なお部屋が店頭で見つけられたわけですから、やはりネットに未掲載の物件などを不動産店でチェックする必要がありますね。

契約/問い合わせた物件以外で契約した理由


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ネットでお部屋探し上手になるコツは?

不動産情報サイトに対する不満は、どんな点ですか?

不動産情報サイト/不満の内訳

不動産情報サイトに対する満足度を調べたところ、「かなり満足」が8.6%、「まあまあ満足」が54.8%で、「普通」32.0%という回答も合わせると95.4%にも上ります。年々、使いやすさが向上するにつれて、ユーザーの評価も高まっているようですね。
それでも、不満の声もあるのは事実です。それらの声をもとに、ネットを活用して気に入るお部屋に出合うには、どのようにすれば良いかを考えてみましょう。



詳しい情報が足りない!   他社が管理している物件の情報を仲介会社がそのままサイトに転載する場合は、詳細情報に不明点が多い、間取り図や写真が掲載されていない、ということもあります。
同じ物件に関する情報が何社からも出ているときは、各々の詳細情報を比較し、ユーザーに必要な情報が正確に記されているか、物件の間取り図や写真がきちんと掲載されているかなども、不動産会社を選ぶ判断基準となるかもしれません。
問い合わせたら
「もうない」って〜!
  ネット上には各社の物件情報すべてが載っているわけではありません。新しい情報はアップする前に来店したお客さんが選んでしまうことも多いからです。
また、ネット情報の更新はだいたい週1回ですが、その間に契約済みとなった物件があっても、次回のクリーニングまで情報は掲載されたままなので、「ない」と言われることもあるのです。
物件情報には「情報公開日」「登録日」などが記載されているので、必ず情報の鮮度もチェックしましょう。
物件情報が実際とは違う!   物件の情報は、管理会社ができるだけ早く公開しようとして仲介・代理業者へ流すため、詳細が間に合わないことがあります。そのため、やはり現場で内見して、しっかりチェックすることが大切ですね。
問い合わせたときは物件
があったのに、
不動産会社へ行ったら
「なくなった」と言われた!
  タッチの差で先を越されたというケースがほとんどですが、業者によっては来店をうながすために、なくなった物件でも「ある」と言ってしまうとも考えられるので、「訪問や内見の予定日までに、ほかの人から申し込みが入った場合は必ず連絡をください」と頼んでおきましょう。
不動産会社の対応が悪かった!
メールを送っても
返信が来なかった!
  対応が悪い、問い合わせても返信がない、という不動産会社は利用しないに限ります。また、ドメイン設定による受信拒否やアドレスの入力間違いのために返信メールが届かないこともありますので、ご自身でも再確認してみましょう。
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ネットでお気に入り物件を見つけるための検索テクニック&情報の読み取り方

物件の検索テクニック

条件に合う物件を見つけやすくするには、「検索条件」「こだわり条件」の項目を絞 り込み過ぎないことがポイントです。駅名で検索するときは、希望の駅の前後の駅や徒歩圏内のほかの路線の駅も選んでみましょう。
「新築」「デザイナーズ」「ファミリー向け」「ペットOK」などをキーワードにした、サイトの特集ページもチェックすると、より希望に合う物件が検索しやすくなります。また、以前に検索した物件や条件が「履歴」として表示される機能を利用すれば、効率良く物件探しができます。

 

詳細情報の読み取り方

間取り図によっては出っ張った柱が省略されていたり、2口コンロが描いてあっても 実はミニキッチンだったりすることもあるので、内見時にしっかりチェックを。オシャレな間取り図を見て夢を描いても、実際に物件を見るまでは期待を抑えておきましょう。
写真でも下がり天井や柱の出っ張り、大きな湯沸かし器などが見えないものもありま すが、最近では静止画だけでなくパノラマ画像によって室内全体が見渡せる物件も増えています。
周りの環境については「周辺地図」とリンクしているサイトが便利。近隣施設(公共 ・教育・医療・金融などの機関、商業施設など)が検索できる機能付きもあります。
物件概要についてわからないことがあれば、「物件情報の見方」や「不動産用語集」などを載せているサイトで調べてみましょう。

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総評

ポータルサイトには何社もの不動産会社が参加しているため、膨大な情報から選べるのが利点。不動産会社のサイトは広いエリアをカバーする大手と地域密着型の中小が、独自の情報を発信しています。専門サイトは不動産全般に関する多彩なコンテンツが充実。携帯サイトは希望の駅周辺を歩きながら閲覧もOKといった手軽さも魅力ですね。
ただし、いずれも相場より極端に安い賃料など条件の良すぎるものには注意しましょう。残念なことに、中には好条件で実際には存在しない“オトリ広告”を出す業者も存在するのです。
ほとんどの不動産会社はネット情報の信用を向上させようと努力を重ねています。そうした良質の情報を見極める目を身につけることも、希望のお部屋に出合う秘訣の一つですね。

資料:「不動産情報サイト 利用者意識に関する調査」(不動産情報サイト事業者連絡協議会/2009年9月)